タラ・リーラ
トラブルメーカー。
インド風
たらこ唇
Iswid
種族:ブレトンとレッドガードのハーフ
性格:人をおちょくるのが大好き。考える前に行動。
Weight: 0
出身は、ハンマーフェル。
母親譲りの破天荒な性格でしたが父母は『元気な子だ』と喜び、自由気儘に育ちました。
10歳の頃、スカイリムの高名な錬金術師から錬金術や破壊術、死霊術等を学びます。
4年後、ホワイトランのアルカディアの大釜へ留学します。
ある日、錬金術に飽き飽きしていたタラは授業をサボり、散歩がてらドラゴンズリーチを見学しようとします。
その途中に見かけた、アルゴニアンの傭兵イスウィドを一目見て気に入ります。
『なんて、美しい鱗なんだろう!うちのヌッペとネコ(両方、飼っているトカゲの名前)より綺麗だ!どうしよう、どうしよう!』
どうしよう、どうしようと思いながらも、タラはほとんど無意識に声をかけました。
が、最初は無下無く追っ払われます。
二度目は、怒鳴られました。
どうにかして気を惹こうと考えたタラ。
『お腹が空いて気がたってるんだな、うん』
これは当たっていました。イスウィドは、ホワイトランへ来たはいいものの、さっぱり傭兵の仕事が無く3日前からまともな食事をとっていませんでした。
3度目は、スイートロールをあげてみました。
一昼夜悩んだイスウィドは、空腹で正常な思考が出来なかった為か、タラと同行することにします。
何故、雇ったか聞かれたタラは一瞬思案します。
正直なところ、何も考えていませんでした。一緒に遊びましょう、では納得するはずもありません。
そこで思いついたのが
『魔法を学びにウィンターホールド大学へ行く』でした。
イスウィド様はこちら↓
<a href="http://www.nexusmods.com/skyrim/mods/61260/" rel="nofollow">www.nexusmods.com/skyrim/mods/61260/</a>
V3(超錬金:本人の意図しないすごい効果の薬が作れる時がある)
18歳になる頃には、この能力は消失しています。
0コメント