Tara Leera (14)

タラ・リーラ

トラブルメーカー。

インド風

たらこ唇

Iswid

種族:ブレトンとレッドガードのハーフ

性格:人をおちょくるのが大好き。考える前に行動。

Weight: 0

出身は、ハンマーフェル。

母親譲りの破天荒な性格でしたが父母は『元気な子だ』と喜び、自由気儘に育ちました。

10歳の頃、スカイリムの高名な錬金術師から錬金術や破壊術、死霊術等を学びます。

4年後、ホワイトランのアルカディアの大釜へ留学します。

ある日、錬金術に飽き飽きしていたタラは授業をサボり、散歩がてらドラゴンズリーチを見学しようとします。

その途中に見かけた、アルゴニアンの傭兵イスウィドを一目見て気に入ります。

『なんて、美しい鱗なんだろう!うちのヌッペとネコ(両方、飼っているトカゲの名前)より綺麗だ!どうしよう、どうしよう!』

どうしよう、どうしようと思いながらも、タラはほとんど無意識に声をかけました。

が、最初は無下無く追っ払われます。

二度目は、怒鳴られました。

どうにかして気を惹こうと考えたタラ。

『お腹が空いて気がたってるんだな、うん』

これは当たっていました。イスウィドは、ホワイトランへ来たはいいものの、さっぱり傭兵の仕事が無く3日前からまともな食事をとっていませんでした。

3度目は、スイートロールをあげてみました。

一昼夜悩んだイスウィドは、空腹で正常な思考が出来なかった為か、タラと同行することにします。

何故、雇ったか聞かれたタラは一瞬思案します。

正直なところ、何も考えていませんでした。一緒に遊びましょう、では納得するはずもありません。

そこで思いついたのが

『魔法を学びにウィンターホールド大学へ行く』でした。

イスウィド様はこちら↓

<a href="http://www.nexusmods.com/skyrim/mods/61260/" rel="nofollow">www.nexusmods.com/skyrim/mods/61260/</a>

V3(超錬金:本人の意図しないすごい効果の薬が作れる時がある)

18歳になる頃には、この能力は消失しています。

Skyrim de Tukutta Characters

スカイリムで作ったキャラクター達。