Kubera & Yaka

クベーラ

元モラグ・トンのメンバー。ヤカの後輩。

モラグ・トンに所属していた頃から、ヤカを慕っていた。

レッドマウンテンの噴火で離れ離れになった二人は、スカイリムのファルクリース周辺で再会する。

ヤカから闇の一党へ誘われるが、モラグ・トンの再起を誓うクベーラはその誘いを断る。だが、とりあえずやる事もないし、ヤカと離れたくないため、闇の一党には入らずヤカの手伝いだけをする事に。

彼女達の仕事のやり方は、ヤカが標的の能力を見破り、それをクベーラに伝え、標的を始末する。

クベーラにとって、標的の能力、弱点等全て知った上での仕事は、スキーヴァーを狩るより簡単な事だった。

ある日、ヤカにある標的を暗殺せよ、との指令が下った。

アストリッドはその標的に対して刺客を送り続けていたが、10人目の音信が途絶えた為、ヤカを11人目として指名した。

尋常の相手では無いと悟ったヤカは入念な準備をし、クベーラと共に標的を探す旅に出た。

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